このサイトのくわしい説明
このサイトがしていること
ひとことでいうと
このサイトでは、マンガの「ふき出し」部分で使われているレトリックを紹介しています
少しくわしく言うと
サイトの対象
「ふき出し」で「レトリック」
このサイトでは、マンガの「ふき出し」部分で使われているレトリックを紹介しています。マンガのうち「文字」が書かれている部分が、このサイトで扱っている対象です。
ということはつまり、ふき出しの「中」だけ
なので、イラスト部分のレトリックについては(原則として)このサイトでは扱いません。このことは重要な点です。たとえば、『日本語のレトリック 文章表現の技法(岩波ジュニア新書418)』(瀬戸賢一/岩波書店)では、『ドラえもん』に出てくる「のび太」の「涙」を例に出しています。のび太の涙が、ドラえもんを押し流す。これを、
誇張法の例として紹介しています(いくら大泣きしていたとしても、ドラえもんが流れるほどには涙は流れない。大泣きしていることの誇張表現です)。
また、『レトリックの記号論(講談社学術文庫 1098)』(佐藤信夫/講談社)も、同じようなことを述べています。
でもやっぱり、ふき出しの「中」だけ
「イラスト」の部分でのレトリックは扱いません。これは、そこにまでは手が及ばない、というサイト作成者の限界によるものです。